今月、二度も行ってしまった近所のドイツ料理屋さん。

 

冒険して頼んだ「⑥さばのスモーク じゃがいも&サワークリーム」が私と友人の間で大ヒットだった。

 

子ども時代を思い返せば…さばはおろか新鮮な魚料理に縁がなかった。最初に私がさばを認識したのが高校時代の「さば缶」だった。しかも私はおつかいを頼まれただけで食べてはいない。

いったいあれはどういう状況だったのだろう。あの後、先生は体育教官室でさば缶を肴に一杯やったのだろうか。

さば料理とともに、早くして鬼籍に入られた先生のことを懐かしく思い出した夜だった。

卒業式に体育教官室にて先生へ記念品贈呈(新体操&器械体操部代表)手前の泡盛25°も記念品なのかしら。

 
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