今年もあやふやだった。
【朗報】棚の奥の手帳からメモを救出。
いつも「どっち?」とわからなくなる母の没年。
1994年でもなく1995年でもなく1993年だった。メモにも訂正が入っていた。
ということは…
数字が脳内に入ると異物感で脳が熱くなるのがわかる。低温だけど。
数字アレルギーは加齢で増したような気もするし、元からの気もする。これまたどっちだろう。
それはさておき、母が亡くなって30年近くが経過した。
喪失感は去り、もう今では母のいる世界の方が身近に思えてくる。
三十三回忌を迎えるころは、私は母が亡くなった年齢に限りなく近づく。
先日は兄から現在のお墓を永代供養に替えたい、と相談された。
すでに兄も自分たちが居なくなる先を見据えて行動している。
その話はまたいづれ。
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享年とか数え年だとか考え出すと頭が熱くなるう。タシケテ
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