今月のコーヒーを開封しました。毎月、近所のカフェでフレーバーコーヒーを250g購入し、ほぼ一ヶ月で飲み切ります。
フレーバーコーヒーとは
かつては深煎りの、めっちゃストロングなコーヒーが好みでした。
昨年から、たまたま近所で「フレーバーコーヒー」を知りハマっています。
コーヒーの味はもとより、甘い香りが部屋に広がると幸せを感じます。
フレーバー(香り)コーヒーは、1980年ごろコーヒー豆に香りをつけながら焙煎する方法がアメリカで開発されたのが始まりだと言われています。
カフェのご主人も1989年、ワーキング・ホリデーで同国へ行った際に出会ったそうです。
サービス大きめ小さなカフェ
コロナ禍より前は、何度かカフェで飲食しました。メニューの「フレーバー」には気もとめず、一番お手頃なブレンドコーヒーにしていました。
ワンコインで収まるセット
緊急宣言時に知ったネット販売
そして昨年の緊急宣言時に店の前を通りかかったら…
家に帰って同店をググってみると、楽天への出店を発見。
きっとお店の中で作業していたのね…と改めてメニュー表を確認し、
飲んだことのないコーヒーにチャレンジしたのです。
近くても良いですか(タクシー?)
近所なのに6回ほどネット注文しました。
店頭に行くとご主人がワンオペだったり、日曜が定休日だったりとタイミングに恵まれず。。また、メール便の商品は店頭とそれほど値段が変わらないのです。
ご主人は私の住所&氏名を見て、近いじゃねーかYO! 店に来い! と思っているかもしれません。それが私だと今さら知られたくないので、こういう「名乗った方が良いんだろう」的な場面で名乗ったことはありません。
満席でご主人ワンオペ中
でもこの記事をエゴサーチされたら~バレてしまうので
店名は出さす、通販サイトだけそっと貼っておきます。
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