今までは自分ではすごく頑張って跳んでるつもりで
実は跳べてなかったパターンだったけど（動画で判明）

今回は跳んだ瞬間、「あ、跳べてない…」と思った。
急に筋肉の使い方を忘れて心もとない感じ。

大人になると日常生活ではジャンプなんて跳ぶ機会がないし。
やはりバレエのような非日常的な動きは、年を重ねるほど必要なのかもしれない。

↑最大限に跳んでる(つもり)の私に
「もっと跳んでいいのよ」と
先生からにこやか～に言われたこともあったっけ。
非情なひとこと: いくらなんでも35歳

同じく、ブログやイラストも描かないと描けなくなってしまう。
最近はTwitterで人様のイラストを見るたびに、素敵♪～と思うだけで
自分では描ける気が全くしなくなってきた。いけない兆候だわ…。

ブログは、ひとコマでもいいから描くようにしよう！と思っているところ。
個人的には、ひとコマのほうが難しかったりするんだけど。

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【私とジャンプの歴史】
普通に跳んだだけで驚かれる

「地を這ってる」とも