いくらなんでも35歳 もうアラフィフ編

いくらなんでも35歳までには結婚すると思っていた50代おひとりさま絵日記。

シャープと共に

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株式取引でよく使われる格言のひとつに「死んだ子の年を数える」がある。
どうにもならない過去のことを後悔することのたとえである。

ながらく私と共に歩んできたシャープが、私の手元から大きく羽ばたいていった。
一度、諦めきれずに買い直したらズルズル下がり、トランプショックで損切りした。

そして現在は盛り返して続伸中である。
「あのとき売らなければ今ごろ◯円…」と数えるのはやめにしたい。

 

シャープと共に。9か月のあゆみ(社史風)

株式投資家の三連休
(鴻海と契約前)

いつのまにか株主に
(塩漬けの存在すら忘れる)

定期的に気絶したくなるストーリー
(売ったとたんに爆上げ)

熟女のよくある風景
(こりずにまた買う)

温めすぎて焦げそうなシャープ株を売った
(塩漬けが少しのプラスで売れた)

※証券会社は2社使っているので、
高値づかみは1社に塩漬けにして、もう1社で売買を繰り返していた。

沖縄のローカルネタだが、
シャープといえばラジオ番組を思い出す。
ティーンに人気のリクエスト番組で、
私も中学生の頃はよくハガキを書いていた。

シャープと共に(シャープとともに)は、ラジオ沖縄で1964年2月1日〜2005年3月26日まで、月曜〜土曜22時台前半に放送されたラジオ番組。沖縄シャープ電機(シャープ系列の家電卸売会社、本社:沖縄県那覇市)の一社提供。Wikipediaより

41年のあゆみに比べたらまだまだ。(余裕)

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追記:記事の更新作業中から下げ始めた。

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ロボホンつながりで再掲