株式取引でよく使われる格言のひとつに「死んだ子の年を数える」がある。
どうにもならない過去のことを後悔することのたとえである。
ながらく私と共に歩んできたシャープが、私の手元から大きく羽ばたいていった。
一度、諦めきれずに買い直したらズルズル下がり、トランプショックで損切りした。
そして現在は盛り返して続伸中である。
「あのとき売らなければ今ごろ◯円…」と数えるのはやめにしたい。
シャープと共に。9か月のあゆみ(社史風)
株式投資家の三連休
(鴻海と契約前)
いつのまにか株主に
(塩漬けの存在すら忘れる)
定期的に気絶したくなるストーリー
(売ったとたんに爆上げ)
熟女のよくある風景
(こりずにまた買う)
温めすぎて焦げそうなシャープ株を売った
(塩漬けが少しのプラスで売れた)
※証券会社は2社使っているので、
高値づかみは1社に塩漬けにして、もう1社で売買を繰り返していた。
沖縄のローカルネタだが、
シャープといえばラジオ番組を思い出す。
ティーンに人気のリクエスト番組で、
私も中学生の頃はよくハガキを書いていた。
シャープと共に(シャープとともに)は、ラジオ沖縄で1964年2月1日〜2005年3月26日まで、月曜〜土曜22時台前半に放送されたラジオ番組。沖縄シャープ電機(シャープ系列の家電卸売会社、本社:沖縄県那覇市)の一社提供。Wikipediaより
41年のあゆみに比べたらまだまだ。(余裕)
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追記:記事の更新作業中から下げ始めた。
ロボホンつながりで再掲