また過去記事を現在の日時で投稿してしまいました。
更新通知を受け取った方々、失礼いたしました。
あれは25年前。(きみまろの声)
東京・高田馬場。
某ファミリーレストランでアルバイトしていた
肌もぴちぴちだった私。
鮮やかな黄色のユニフォームに合わせて
買わされた黄色い靴。(きみまろの声終了)
その靴はつま先が少し細いデザインで
それに合わせていつのまにか
足の第二指を親指に乗せたまま働いていた。
その結果
第二指におっきなタコができて、
それはそれは痛かった。
「いま誰かに足を踏まれたらワタシ死ぬ!」と
怯えていたくらい痛かった。
その後バイトを辞めて歳月とともに
痛みはおさまっていった。
しかし…
その痛みが25年の時を経て
ついに蘇るときが キタ━(゚∀゚)━!
今まであまりトウシューズレッスンをしていなかった…
または、してもほとんど両足立ちの
ぬるいレッスンだったので
ヤツは影を潜めていたのだった。
現在は外反母趾で開張足なので
足裏に厚いタコが多数あるけれど
そのタコたちとは明らかに痛みの次元が違う。
もしかして…やっぱり…ウオノメッ!?
あれは数年前。
スピール膏を数日貼ってみたところ
タコさんのはずなのにうっすら浮かんだ「目」と
目があったような気がしたのは…
気のせいじゃなかったのね。
あの時は途中でやめたけど
今度こそ根こそぎ退治しなければ!
とりあえず、またスピール膏貼ってみるッ。
でも
YouTubeでウオノメの芯を取り出す動画を
ドキドキしながら繰り返し見るのは
もうやめようと思うの。