東横線・渋谷駅が地下に潜って(2013年)
すご~く面倒になった山手線への乗り換え。
だけど最近は慣れてきた。
横浜方面からの上りの場合
10両編成(特急)でも8両編成(急行・各停)でも
後尾の8両目に乗ることにしている。
渋谷駅でエスカレーターと階段の両方ある出口に近いので
改札へ早く行けるのだ。
※真ん中辺りの出口はエスカレーターのみなので長蛇の列
8両編成は最後尾。うっかり取り違えて10両編成でも最後尾に乗ると
離れた出口を目指して細~い通路を歩く羽目になる。
改札を出たら14番出口へまっしぐら。
反対に
山手線からの東横線への乗り換えは、
山手線・南口改札を使うとスムーズだ。
※内回り(品川方面)は先頭寄り、外回り(新宿方面)は
後尾寄りに乗ると近い。
そしてぐっちの場合、出る改札機も決めてある!
いつも降りる階段から見て、
柱の陰でいかにも通りづらそうな
改札機を使っている。
反対側の階段からも、角度的に通りづらいので競争率が低く、
混んでいてもわりとスムーズに出られるのだ。
だからストレスを最小限に抑えられている。
どんなに困難で気後れすることでも
ある程度、経験を積んで道筋が決まってくれば
こなしていけるのものなのかな…と
その改札を通るたびに思う。