白髪が伸びたので毎度お馴染みの美容室へ。
今日の担当はベテランの金髪スタッフさんだったので
仕上げのセットもかなり綺麗にキマった。
その金髪さんは
いつも陽気で機敏で技術も高くて
仕事に相当の自信を持っていることがうかがえる。
かといってそれを鼻にかけない爽やかな青年である。
さて終了後、街をブラブラ買い物をしていたら
金髪さんが買い出しする姿を見かけた。
店の外でお見かけするのは初めてだったのだが…
ま、まぶしすぎて思わず隠れてしまったじゃないか。
あんなふうに生きられたらどんなにいいだろう…と
年下である青年の姿から
自らを省みたぐっちなのであった。
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