父の納骨に関する記事
凶器
バールのようなもの
お墓のフタ問題
母の納骨式は散々だったので
今回はプロに任せることにした私達。
さて当日
告別式の直後、兄の車に乗り合わせ
葬儀社の車を先導しながら
郊外の墓地へ。
お墓に到着すると…
すでに開閉師?さんが
フタを開けて待っていた。
その手にはやはりバールが!
やはりプロもバールを使うのかと
妙に安堵したぐっち。
プロはバールとお手製の台車を駆使して
閉める手つきも鮮やかだった。
その作業中にふと思ったのは…
いやいや、
要らんでしょ!(゚Д゚)クワッ
というか
このお墓の開閉に立ち会うのは
どうか最後であってほしいと祈る
ぐっちなのであった。