都会のローカルネタです。
わりと頻繁に使っている 東急東横線・渋谷駅にて。
2013年、東急東横線のホームが
地上2階から地下5階に潜ってシマッタ。
いつも
東横線から山手線への乗り換えで
改札(地下2階)を出て使うのが
14番出口(仮設)である。
仮設ゆえ、地味な出口だが
山手線への最短ルートであろう。
スペースの関係上
エスカレーターが1方向しかなく
時間帯によって切り替えている。
なんてったって「仮設」なので。
個人的にタイミングが悪いのは、
11時~16時頃は下り運転ということだ。
ぐっちが地下から這い出すのはたいていその時間帯なので
健脚が頼りとなる。
たとえ毎日
他の出口を勧められようとも
多くの人は ゆるがない。
14番出口を目指す。
狭くて仮設で階段だけど、やっぱり最短ルート様だから。
5年後の東京オリンピックの頃には
渋谷駅の再開発が進み
14番も「仮設」の役目と終えるという…。
コラッ! 「仮」が長過ぎダロ!
という心の叫びは置いといて~
ぐっちが帰途につき
再び下る時間帯には…
またしても健脚頼み!(゚Д゚)クワッ
それでも14番がイイの…。
追記
2012年の供用開始当初は上り専用でしたが
多くの要望を受けて時間制になりました。
確かに、足が悪い人は上りより下りがキツイですよね。
身体的にラクなのは、東横線→目黒線のJR目黒駅乗り換え。
ただし新宿方面は時間が余計にかかる。料金もちょっとかかる。
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