発表会の振付のこと。
この数ヶ月の間に
4人パートは (^∇^)先生 の判断により
何箇所か変更された。
「大変そうだから」との理由で
退場が「グランパドシャ」から
「猫のパドシャ」になったり~
(この変更は体力の面で大変助かった)
↓ありえないとネタにしたはずが
現実となりました(^_^;)
ショックだったのは
アティチュードポーズ左右2回のうち1回が
両足で立つだけのポーズになったこと~。
↓ポワントから降りる時に
もたついたのがいけなかったみたい。
口には出さなかったけど
これ以上、レベルダウンされては
私よりずっと上手なメイトさん達に悪いわ…
とフンドシを締め直した
私なのであった。
さて
先日のリハにて。
全体振付で皆がいまだ習得できない
動きを特訓していたとき。
グダグダな様子を見かねた先生が叫んだ。
「コレはぜったいやってもらうッ!」
(^Д^)クワッ
↓コレ
「ぜったいドゥーブル(2回)!」
「震えてもやるッ!」
「ピクピクしてもやるッ!」
ここは先生にとって
ぜったいに譲れない箇所なのだろう。
レベルダウンは無いことを知り
ホッとしたと同時に…心配になった。
任せなさいメイツも
苦戦しているというのに
出来るのか、ワタシ…。
↑崩れるの早すぎ(゚Д゚)クワッ
本番では
たとえピクピクしようが頑張るわん。
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