昨日のこと。
先週はうっかり受けられなかった
「ポワント入門」を受けに行った。

雨だから人が少ないかも…なんて思ったけど
いつものとおり、教室はぎうぎう詰めだった。

R先生 もバーレッスン中に
「今日は入れたね(^_^)」と声をかけてくれて
覚えていてくれたんだわと感激。
(先週、帰り際に丁度お会いしたので
いちおう来たことだけはアピール)


レッスン内容は省略して~


帰り道、
今日初めてこのクラスを受けたという
マダムとご一緒した。
マダムはトウシューズを履き始めたばかりで
やはり適当なクラスが無いと
お嘆きであった。

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たとえ同じレベルの人を見つけても
次の週にはいなくなってるのよ…
それを何回か繰り返したわ…
(´・ω・`)ショボーンとのことであった。

やはり
「入門クラスが入門クラスじゃない件」 は
切実なのねと思った私なのであった。

 

記事にはしてないけど
「初級クラスが初級クラスじゃない件」
もありまする。(^^ゞ

 

…と、ここで
実にどうでもよい話題をひとつ。

傘をさすと、まとめるヒモ?が
いつも視界に入っていのは私だけだろうか。

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気づくたびに傘を回すのだけど
いつのまにかまた目の前でぴろぴろしている…。

私のおでこに磁石でも付いているのかしらッ?

 

追記:この翌年あたりに「ポワント超入門」
というクラスが新設されました。