5月某日
大田区立 龍子(りゅうし)記念館を訪ねました。
JR大森駅から徒歩で行ける距離ですが、思いのほか初夏の日差しが厳しくバスに乗り換えて到着。

大田区立 龍子記念館
川端龍子(1885-1966)によって1963年に設立。龍子は横山大観・川合玉堂とともに近代日本画の三大巨匠のひとりに数えられる画家である。
同館は運営団体の解散にともない、1991年から大田区がその事業を引き継いでいる。大正初期から戦後にかけての約140点あまりの龍子作品を所蔵、龍子の画業を紹介している。
企画展を鑑賞しました。

最も観たかった「香炉峰」という作品は展示対象ではなかったため、ポストカードを購入しました。
戦時中、龍子が従軍画家として偵察機で中国上空を飛んだ経験を元にした作品で実物は横幅7.2メートル超の大作です。

その後、記念館お隣りの龍子公園を見学。
龍子自らが設計した旧宅とアトリエを当時のまま保存しています。職員の解説付きで1日3回の無料案内があります。

アトリエ(1938年建造)は爆撃の難を逃れたものの邸宅は終戦間際に空襲で壊滅。戦後、邸宅の建替えとともに爆弾が落ちた跡は池として造成されました。右はアトリエ前の手水鉢。

アトリエ内部はガラスの反射で上手く撮影できませんでしたが、当時の画材などが並んでいました。


旧宅


季節を問わず心地良い風が通り抜けそう…。


緑豊かな公園をあとにしました。

実は他に所用があり、記念館は近いので立ち寄りましたがとても興味深く鑑賞できました。
長くなりましたので次回につづきます。

応援ありがとうございます
大田区立 龍子(りゅうし)記念館を訪ねました。
JR大森駅から徒歩で行ける距離ですが、思いのほか初夏の日差しが厳しくバスに乗り換えて到着。

大田区立 龍子記念館
川端龍子(1885-1966)によって1963年に設立。龍子は横山大観・川合玉堂とともに近代日本画の三大巨匠のひとりに数えられる画家である。
同館は運営団体の解散にともない、1991年から大田区がその事業を引き継いでいる。大正初期から戦後にかけての約140点あまりの龍子作品を所蔵、龍子の画業を紹介している。
企画展を鑑賞しました。

最も観たかった「香炉峰」という作品は展示対象ではなかったため、ポストカードを購入しました。
戦時中、龍子が従軍画家として偵察機で中国上空を飛んだ経験を元にした作品で実物は横幅7.2メートル超の大作です。

その後、記念館お隣りの龍子公園を見学。
龍子自らが設計した旧宅とアトリエを当時のまま保存しています。職員の解説付きで1日3回の無料案内があります。

アトリエ(1938年建造)は爆撃の難を逃れたものの邸宅は終戦間際に空襲で壊滅。戦後、邸宅の建替えとともに爆弾が落ちた跡は池として造成されました。右はアトリエ前の手水鉢。

アトリエ内部はガラスの反射で上手く撮影できませんでしたが、当時の画材などが並んでいました。


旧宅


季節を問わず心地良い風が通り抜けそう…。


緑豊かな公園をあとにしました。

実は他に所用があり、記念館は近いので立ち寄りましたがとても興味深く鑑賞できました。
長くなりましたので次回につづきます。
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