以前からちょっぴり気になっていた近所の小さな陶芸教室。
過去に他所で陶芸体験があるという友人に誘われて、体験3回コースを受講したのは6月のことだった。
全工程を終え…
8月に出来上がった作品。
先生にすすめられるまま、好奇心でスタンプを押したり模様をてんこ盛りしたのでポップな仕上がりに。
大きさはご飯茶碗の予定がいつのまにか小鉢サイズになっていた。うむむ。
おもな工程(電動ろくろを使わない手法)
その後、月1~2回のペースで教室に通うことになった。次の作品がこちら。
釉薬はトルコ青にした。
もうすこし青が強く出るかと思いきや、
赤土だったせいか、緑がかった沼のような…シブい仕上がりになった。うむむ。
次に取り掛かったのがコーヒーカップ。
昨日の講座では特に装飾をせずに釉薬を付け、後工程を先生におまかせした。次回に完成品を受け取る予定だ。
そして装飾工程をとばしたぶん時間が余り…ノンストップで新たな作品へ。
いや、ずっと大きめのお皿は作りたかった。
だが焼いたら縮む粘土の性質と技術不足も相まって、完成品はいずれも小ぶりな出来となっていた。
とりあえずダメ元で所望したところ、粘土をこねて叩いて大きく伸ばして板状にスライス…という難しい工程をほぼ先生がやってくださった。
なので私は表面を軽く叩いてくぼみを付ける作業だけで済んだ。削り工程もなし。
なんだかペースが早いぞ。
うつわが増えてしまうのは、もはや止められない。ミニマリストの夢はいずこへ。
応援ありがとうございます
過去に他所で陶芸体験があるという友人に誘われて、体験3回コースを受講したのは6月のことだった。
全工程を終え…
8月に出来上がった作品。
先生にすすめられるまま、好奇心でスタンプを押したり模様をてんこ盛りしたのでポップな仕上がりに。
大きさはご飯茶碗の予定がいつのまにか小鉢サイズになっていた。うむむ。
おもな工程(電動ろくろを使わない手法)
ゆうやく【釉薬】
素焼(すやき)の陶磁器の表面に光沢を出し、また、液体のしみ込むのを防ぐのに用いるガラス質の粉末。うわぐすり。コーティング剤。
その後、月1~2回のペースで教室に通うことになった。次の作品がこちら。
釉薬はトルコ青にした。
もうすこし青が強く出るかと思いきや、
赤土だったせいか、緑がかった沼のような…シブい仕上がりになった。うむむ。
次に取り掛かったのがコーヒーカップ。
昨日の講座では特に装飾をせずに釉薬を付け、後工程を先生におまかせした。次回に完成品を受け取る予定だ。
そして装飾工程をとばしたぶん時間が余り…ノンストップで新たな作品へ。
いや、ずっと大きめのお皿は作りたかった。
だが焼いたら縮む粘土の性質と技術不足も相まって、完成品はいずれも小ぶりな出来となっていた。
とりあえずダメ元で所望したところ、粘土をこねて叩いて大きく伸ばして板状にスライス…という難しい工程をほぼ先生がやってくださった。
なので私は表面を軽く叩いてくぼみを付ける作業だけで済んだ。削り工程もなし。
なんだかペースが早いぞ。
うつわが増えてしまうのは、もはや止められない。ミニマリストの夢はいずこへ。
応援ありがとうございます
スポンサーリンク