いくらなんでも35歳

いくらなんでも35歳までには結婚するだろうと思っていた50代シングルの日常

2015年07月

GW明けあたりから じわじわと膝の屈伸が怪しくなり 日常生活で不自由さが増してきた。 バレエの方も「今日はダメだ…」と 毎回思いながら 通っていたのだが 意外と大丈夫だった。 膝を完全に伸ばせないので 微妙~に曲げたままで バランス取ったり ジャンプ跳んだり… と ...

GW直前に亡くなった父は86歳だった。 86歳といえども 頭も身体も特に問題なく 事故さえなければ もっと長生きしていたかもしれない。 詳しくは書けないけど 父は独りで息をひきとり 目撃者も見つからなかったので 家族の心には後悔や疑問が 渦巻いていた。 でも今回、 ...

つづきです 「あの世で使うお金」のほかに 持たせてほしかったものとは…   ↓ユタから帰宅後、報告中。   買ったばかりの靴は持たせたけど 着替えは入れなかったね。 普通は入れるものなのかな…? などと三人で話していると 義姉の漏らしたこの一言…     「 ...

つづきです ユタ(霊媒師)を介しての 父の要望は 「ワシはクリスチャンだけど~ 普通の人みたいなイベントをしてほしい!」(意訳)だった。   兄は思った。 出来る限り普通にしてるジャマイカ~? 葬儀では献花のみだったから 後日、お墓でお線香をあげたし…。 だが 父 ...

父の杞憂は「一周忌をしてくれるか」ということ。(当初からする予定です) ユタが父に「アナタ、キリスト教だから~」と説明しても「イヤ、それはそうなんだけど…」みたいなやりとりが何度かあったらしい。 その後、ユタを介しての父の要望はつづいた… ...

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