いくらなんでも35歳 もうアラフィフ編

いくらなんでも35歳までには結婚すると思っていた50代おひとりさま絵日記。

会社員・フリー時代

【沖縄の老舗】ピザハウス本店の思い出

横浜生まれ、横浜育ちの友人が、アラ還にして初めて沖縄観光へ行くとのこと。「ぐっち子さんが行ったことのある思い出のお店を教えてほしい」とメールが来たので、いくつか文面で紹介した。 そのうちの一店、「ピザハウス本店」の思い出を説明するために、イ…

物撮りで思い出す三つの顔

SNSに使う小物を物撮り(ぶつどり)していると、ふと頭をよぎる過去のできごとがある。あれは印刷会社の社史編纂室で編集業務をしていたころ。

【低スペック】カメラ撮り比べとApple好きの原点

先日撮った雨の関内の写真が暗すぎたので、改めて晴れた日に撮ってみました。(OPPO A55s 5G デフォルト設定)

緑好きとパン屋さん

現在、プリンターのカバーにしているのは、とあるパン屋さんのオリジナル手ぬぐいです。何度か洗ってすっかり落ち着いた風合いになりました。

【ヤミツキ編】K先輩との日々はつづく

先日のこと。元職場のK先輩が近くに来られたので飲みに行った。

ミスドのうらみはおそろしや

社史ライター時代の過去記事 ぐち子の知らない世界 新しいアシスタントに震えた案件今回は営業マン編です。 社史編さん業務が大詰めを迎えたある日、編さん室に出版社の営業担当&その上司がやって来た。 うわあ~気が利く!さすがは年季の入った営業マン! …

新しいアシスタントに震えた案件

昨日の記事ぐち子の知らない世界からつづきます。有能な青年の行動のうち、以下は推測である。 コピー機は別室にあるので実際にその場を見たわけでない。推測したそのわけは。

ぐち子の知らない世界

30代で地元にいたころ。ある大手企業に出向して社史の執筆にあたっていた。 出版社がひとりだけつけてくれたアシスタントの青年は何事にもこちらが求めた以上の仕事をしてくれて有能だった。

こんなうっかりは嫌だ

朝からリレー

わたしらしいセリフ

昨夜のこと。ちょうど上京していたK先輩と飲んだ。 K先輩は元職場の先輩である。かつて某企業の社史に携わっていたときわたしが書いた文章を校正して整える役目がK先輩だった。 現在は私的なブログとはいえ疑問があるとその都度調べなければならずそのありが…