とある日のぐっち城。おパンツを見上げてため息をついた。いくらひとりとはいえやはりそんな所におパンツは干せないとすぐに下ろした。 うちは外に洗濯物を干せない仕様のため、干し場確保にいつも頭を悩ませている。
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