いくらなんでも35歳 もうアラフィフ編

いくらなんでも35歳までには結婚すると思っていた50代おひとりさま絵日記。

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

父の心配ごと2

「ちゃんとアレをしてくれるか」と父はあの世で心配しているよう。 もしかしてと~っても薄情な家族?( →_→)とユタから誤解を受けたぐちぐち家。 キリスト教式の葬儀は初めてなので勝手がわからず戸惑った。 それはクリスチャン歴が浅い父も同じだったのかも…

父の心配ごと1

ユタとは、沖縄の霊媒師のこと。 母が亡くなった直後、 父のつきそいでユタに行った兄は 家族しか知り得ないことを 言い当てられて驚愕し 今回もぜひ見てもらおうと 口寄せが得意なユタを人づてに探したのです。 (前回のかたはかなり高齢だったので亡くなら…

真夏日の法事

父の四十九日法要前日。 ホテルで翌日着るものの 準備をしていたら… 喪服に 黒いパンティストッキングを 持ってきたつもりだったのに… ショックショック! 新たにストッキングを購入するはめに なったのは言うまでもない。 ※家族だけだったから 誰もちゃんと…

浜辺の猫

昨日、沖縄から横浜に戻りました。 帰省中のこと。 法事の翌日 懐かしい浜辺のカフェを訪ねた。 天井のハリに現れた看板三毛猫ちゃん。 帰り際、店の外で ネズミ(のようなもの)をくわえた 三毛猫ちゃんとすれ違った。 そんな野性味あふれる猫は 久しく見て…

気になるもの

父の四十九日法要で帰省中です。 宿から見える気になるものを 撮ってみました。

鎌倉へ その4

鎌倉へ その1 - いくらなんでも35歳 もうアラフィフ編 鎌倉へ その2 - いくらなんでも35歳 もうアラフィフ編 鎌倉へ その3 - いくらなんでも35歳 もうアラフィフ編 煩悩だらけで 瞑想どころではないぐっち。 それでもお稽古は静かに進行してゆく。 住職が…

鎌倉へ その3

鎌倉へ その1 - いくらなんでも35歳 もうアラフィフ編 鎌倉へ その2 - いくらなんでも35歳 もうアラフィフ編 久しぶりにお寺のHPを覗いたら こんなお知らせが。 zazen sessionの生徒さんが、 坐禅堂に入りきれない状態が続いていましたが、 6月に工事を行…

鎌倉へ その2

つづき です 訪ねたのは一軒家… をリフォームしたお寺。 こちらの著者が 住職を務めていらっしゃる。 月に一度、 座禅瞑想会があると知ったので 午前の部(AM9:00~12:00)へ 行ってみた。 GWの直前だったことも関係しているのか、 とにかく人が多かった。 つ…

鎌倉へ その1

あれは4月の終わり頃。 早起きして電車に揺られ鎌倉へ。 45度はありそうな急坂を登り… とある一軒家にお邪魔した。 つづく

フルフラットシャンプー台

首を痛めて病院に駆け込んだのは 4月の初めごろ。美容室のシャンプー台が 原因のひとつだったよう。 四十肩でも五十肩でもない 病院へ オヨヨ? あれから一週間 そして 最新のシャンプー台を備えた 美容室を探して通い始めたのが4月下旬。 首がカックン!…

イケアへサイクリング

先日のこと。 サイクリングには ちょうどいい距離だと思ったので 自宅から6キロほどにある イケアをめざした。 中間地点で スタジアムに寄り道を。 そしたら… なんだかお疲れモードになりすぐ近くのニ◯リへ。 「同じ家具屋じゃないか」と 自分に言い聞かせ…

叔母の決心

納骨の翌日 改めてお墓に出向いた兄ファミリー&ぐっち。 これまで独身ゆえ、 実兄と実姉ファミリーに 迷惑をかけたくないという思いはあったが 今回芽生えたこの思い。 一生、独りでいいやと思っていたけど もし今後チャンスがあれば 前向きに考えてみよう…

納骨

父の納骨に関する記事 凶器 バールのようなもの お墓のフタ問題 母の納骨式は散々だったので 今回はプロに任せることにした私達。 さて当日 告別式の直後、兄の車に乗り合わせ 葬儀社の車を先導しながら 郊外の墓地へ。 お墓に到着すると… すでに開閉師?さ…

お墓のフタ問題

懸案事項だった お墓のフタ問題はどうなったかというと… 結論→プロに任せよう! 葬儀会社との打ち合わせ時に それを申し出ると 外部発注だった。 細かすぎて グーグルマップ(ストリートビュー)には 載っていない墓地の位置を説明する。 そして1時間も経た…